銅の抗菌シリーズ第4弾

2014-11-05

こんにちは
随分と久しぶりになってしまいました銅の抗菌シリーズ担当者のSです
第4弾でしょうか!??

先日展示会に出させていただいた時の事です
展示会はオープンな場所なのでいろいろな方が見えられます
法人の関係者様だけではなく一般のお客様も多数
もちろん少し違う角度から物事を見ている方々も・・
たいへん貴重なお話を頂戴し30分ぐらい拘束されることも・・

その時も、、
「ちょっとお聞きしたいんですが」
ありがとうございます。ご対応させていただきます。
「銅を触ると体が痒くなる時があるんだけど」
あれ、これはいわゆる別角度のお客様か・・
「銅の緑青は毒があるんでしょ?」
「毒があるのに何で製品に使うの?」
「何で規制がかからないの?」
(いや、でも10円玉も銅やし。。)
貴重なご意見の数々、こちらとしても意見を申します。
“緑青は毒性があるっていう言い伝えはデマだったんですが、、”
説明はしようとしますがご意見番の貴重なご意見は続きます
“金属アレルギーお持ちの方だと稀にそういうこともお聞きします”
「私はアレルギーなんか持ってません!」
怒られてしまいました(汗)

ふとこんなやりとりを思い出したので記事にしてみました
私も小学生の頃は銅の錆び・緑青は毒だと習いました
昭和時代の百科事典などを見ても、有毒だと記述されているそうです
1980年代後半にようやく厚生省の発表により正式に長年の誤解が解かれたようです

私もこの仕事をしていなかったら誤解したままだったかもしれません
こういった誤解が日本人には潜在的にあるので医療関係などで銅合金
がなかなか使用されない、という事も多少あるのかもしれません。
欧米では医療施設や住宅・公共の建物など、手摺・ドアノブ・水回りに
銅合金を使用されるのが当たり前になっていますが日本はやはり見た目に
綺麗な色を好み、ステンレスを使うのが主流なのは変わりません。
殺菌、抗菌、防臭、感染症予防。年々多様化する未知なるウイルスへの
対応。コスト・外観、いろいろな問題がありますが、早々に見直される
事を期待します。

エボラにも効いてくれるといいんですが・・

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