金属材料について ~硬さ~

2013-06-10

お疲れ様です。

最近梅雨入りしたの?ってぐらい良い天気が続きますね。

降水確率40%を無視して晴れてますからね。

明日は雨みたいなんですけど・・・・どうでしょうね。 一応かさもっていきます。

今日は金属の硬さ等について勉強していきたいと思います。

一般的には金属の硬さの表記としてビッカース硬さとかブリネル硬さなどがあります。

でもこれらはウチの会社ではあまり使いません。

どちらかというと金属同士を比較するよりも同じ金属同士を比較することが多いからですかね。

例えば真鍮(黄銅)を切削加工で削りたいとします。

熱で溶かして造ったばかりの真鍮はなまし材といってちょっとやわらかめです!

プレス機などで押しつぶしたり、曲げたりするのは得意かもしれませんが削るにはやわらかすぎて金属のバリがでやすいです。

また工具の寿命も変わってきます。

ではなまし材はどうすれば削りやすくなるのか?

簡単ですね。

焼き固めてあげればいいんです

この焼き固める作業を焼入れというんですが、この作業をいれると金属が固まりバリがでにくくなります。

この硬さはあいまいなものではなくJISで管理されている場合が多いです。

このJISで調べると違う材質であっても同じ加工ができる場合がありますので大変便利です!

今日のブログはここまでです

お疲れ様でした

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